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News Release

HSP70由来ペプチドに関する特許登録

本特許は、様々な癌で高発現することが知られているHSP70(Heat Shock Protein 70)タンパク質を構成するアミノ酸配列中の複数の連続する8から11のアミノ酸を含む免疫誘導剤に関するものです。日本電気株式会社が保有するAI(Artificial Intelligence)を用いた予測技術を応用することにより、複数の白血球型(HLA-A*24:02, 02:01, 02:06に対して癌細胞を傷害するT細胞(CTL, Cytotoxic T Lymphocyte)を活性化するペプチドを発見することに成功したものであり、各ペプチドにより日本人の約85%、欧米人の約60%の白血球型に対してCTLの誘導を可能とするものです。開発中のがんペプチドワクチン(CYT001)において、この特許技術を使用しています。
本発明は、国立大学法人山口大学、国立大学法人高知大学と日本電気株式会社の共同研究の成果として創出されたものであり、当社が100%の特許権を所有しています。本特許技術は、山口大学における臨床研究(YNP01試験)において免疫誘導をすることが確認されています。

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