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News Release

CYT001臨床試験(第I相医師主導治験)の開始ついて

サイトリミック株式会社が開発を進めているがんペプチドワクチンCYT001(HSP70由来ペプチド、GPC3由来ペプチドと組合せアジュバント(Poly ICLC(Hiltonol®、核酸)、hLAG-3Ig(IMP321, Eftilagimod alpha、融合タンパク質))から構成されるペプチドワクチン)を用いた医師主導治験「切除不能な進行肝細胞癌患者を対象とした第I相臨床試験(CRESCENT1)」が千葉大学医学部附属病院消化器内科(加藤直也教授)により開始されることになりました。なおこの医師主導治験において設定される治験薬投与量は、先に実施された山口大学大学院消化器・腫瘍外科学教授永野浩昭先生による特定臨床研究「進行・再発固形癌に対するHSP70由来ペプチド+GCP3由来ペプチド+IMP321+Hiltonol®の複合免疫療法としての第Ⅰ相臨床試験(YNP01)」により出された推奨投与量となります。 サイトリミック株式会社は千葉大学との受託研究契約に基づき、本治験で使用する臨床試験薬CYT001の提供を行っております。
サイトリミック株式会社は、千葉大学の医師主導治験CRESCENT1ならびに山口大学の特定臨床研究YNP01とYCP02の共同研究を通じてCYT001の安全性や有効性の検証並びに実用化を進めてまいります。
CRESCENT1試験:切除不能な進行肝細胞癌患者を対象としたCYT001の第I相臨床試験、PMDA届出(初回届出受付番号:30-6411, 届出日2019年3月13日)
YNP01試験:進行・再発固形癌に対するHSP70由来ペプチド+GPC3由来ペプチド+IMP321+Hiltonol®の複合免疫療法としての第I相臨床試験、特定臨床研究公表日:2019年4月26日 (https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCTs061180058), UMIN登録:UMIN000020440
YCP02試験:根治切除可能肝細胞癌(HCC)に対する周術期補助療法としてのHSP70由来ペプチド+GPC3由来ペプチド+IMP321+Hiltonol®を用いた複合免疫療法の第I相臨床試験、特定臨床研究公表日:2019年4月26日 (https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCTs061180033), UMIN登録:UMIN000029991

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